●  2005釣行記   ●

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 2005 10/23   千葉県 南房総

ガツガツガツと朝の第一等から竿先を揺らし食いついてきた超小型の「石垣鯛」!

今日は魚の活性も良さそう。もしかしたら本命の
「石鯛」釣れるかも〜? 期待をしたものの・・・。

釣れて来るのは「アカメフグ」やら「ウツボ」などの
ウロコの無い魚ばっかりが食いついてくる。

しかし今年の釣行は、毎回エサ取りも居ない
状態が続き、外道でも釣れればまだましと
ひたすら仕掛けの打ち返し。

潮止ちょい前に、突然.待望の当たり。
「コツン」少し間を置いてまた「コツン」
間違いない石鯛の当たり!

段をつけながら石鯛竿をひん曲げていく。

ついに食いついてきた「石鯛!」充分に食い込ませてから合わせる。
ズッシリとした確かな手ごたえ、しかもいいかた。

ハンパな引きじゃない、ドラグからは道糸が出ていく。こいつは「デカイ」が・・・大きすぎる様な???
激闘をく繰り返していると突然沖合いに浮かび姿を現した魚は「四角い〜っ」

ヒレをパタつかせこっちに向かって手を振っている。
見た感じ20k位はある立派な「エイ」
またまたウロコの無い魚・・・。

エイを取り込んだその後は、急に魚の活性が落ちた様で、エサも取られない時間だけが過ぎていく。

「ゆうまづめに期待するしかないな」と、思いながら仕掛けの打ち返しを続けていると 
港から沢山の漁船。
猛スピードでこっちに向かって走って来た。
みるみるうちに磯の周りはエビ網に包囲されてしまい釣りの続行は不可能。「は〜ァ〜」次回に期待か。



2005 7/20

昨年、中古の電動船外機を購入し
何度か使用したものの 外海ではちょいとパワー不足。

今年はさらなるパワーアップで。念願の2馬力エンジンを購入
未開拓、場荒れ知らずポイントへ頭の中ではすでに暴釣モード。

今日は前々から狙いをつけていたていた小根に渡る予定が
台風のウネリが有る為に断念(ガッカリ)
近場の離れ堤防で竿を出す事に。

この場所は足場も良くのんびりと竿を出すには良い所だけど・・・。

海はざわつき一見良さそうに見えるが状況はあまり良くはない。
釣り針のエサは1時間経っても2時間経っても付けた時のまま。
ピクリとも動かない穂先をボケーと眺めていると zz・・・

暑さで目がさめる。
エサの点検のために仕掛けを上げて見るが状況は依然
変わらないまま時間だけが過ぎていく。

気が付けばだいぶ日も傾き始め西伊豆の綺麗な夕日。
「あ〜今日も石鯛は釣れなかった・・・。」

今年は毎回こんな感じでパッとしない。
何だか海の様子が変?



2005 6/29                                黒鯛 44cm  1匹
ムシムシ・ジメジメと蒸し暑い日が続いています。
でも好きだな。この季節この感じ。(カビの様な奴)

今夜もまたまた来ました。何時もの釣り場「南の島」(仮名)の
マイポイント箱舟(仮名)は潮の流れもなく湖状態。

これじぁ〜カサゴやメバルでさえ食いついて来ないわ。

しばらく粘っても一向に潮の流れはないまま。
(こらえ性がないもんですぐに飽きる)
ここで粘っても釣れそうにない。釣り場を「河」(仮名)に移動。
すると程好い流れがあり釣れそうだ!期待がふくらむ。

さっそくへちぎりぎりに仕掛けを落とし込み、潮の流れに乗せながら20m位一緒にテクテク歩いていくと
「コツン」微かに穂先を押さえ込む当たり、すかさず穂先を下げ送り込むと「ギューン」と魚は走り出した。
「いい引だ〜ッ」「良く走る」慎重なやり取りで引き寄せると本命の黒鯛。良いかたで「満足・満足!」

魚をストリンガーに掛けて2匹目を狙うが1匹釣れた安心感で
ホッとしたらやけにだるい・気が入らない。

まだ3日前に行った石鯛釣の疲れが抜けていないらしい。
(もちろんボーズでした)

「ダメだ眠い。今夜はもういいや帰ろう・・・。」



2005 6/11                                   黒鯛 54cm〜39cm 9匹

今年の横浜は黒鯛の当たり年?
週2〜3回のペースで夜釣りに没頭
おかげで寝不足続き!
今日も仲良し釣り仲間3人での釣行。

PM7:00現場に到着したものの釣り場は
大シケ。すげー風。このまま帰るのも・・・。
とり合えず糸を垂らして見ようと
波しぶきを浴びながら仕掛けを入れたとたんに
いきなり「ガツン」竿をひったくる当たり。

カニが半分食われた「かーっ。居る!」
急いで大き目のカニを付け同じ所に落とし込むとツッツッーと引き込まれた。
「ピシッ」合わせると「乗った!」確かな手ごたえ。
走りだした魚は下に下に引く。これはでかい!慎重なやり取りを繰り返しじょじょに
魚を浮かし最後の抵抗をしのぎ、浮かした魚はいい型「よしゃー魚とったどー」

魚はまだ居る気配。急いで魚をストリンガーに掛け
同じポイントに落とし込むとまたまたすぐにヒット!
こいつもいい型。結構引く。
1匹取っているので魚の引きを楽しみながら余裕のやり取り。
何度かの抵抗をかわし浮いた魚、こいつもまあまあの大きさ。
久々の快挙に上喜元で友達のところに自慢しにいくと
各自1〜2匹の魚をぶら下げていた・・・。

その後ますます強まる風で、立っているのもやっと
心残りはあるけれど、これ以上の釣りは無理。
今日のところはこれで終わりにしよう3人とも意見は一致し釣り場を後にしました。




2005 5/4 横浜                                  黒鯛 42cm

GW中は店もひまだ〜。(何時もの事ですが・・・)
「毎年今頃良く釣れるんだよな〜」 なぜか釣具も一式車に積んであるし
今夜、「行くかぁ〜」天気もいいし後の仕事は放棄して釣りに行っちゃおー
目指すは横浜、黒鯛がウヨウヨ泳いでる南の島(仮名)に向けて出発!
道路はガラガラで約20分で現場に到着。

へチ竿片手にタマ網背負い自転車をこぎだし釣り場に向かう。
「おっと」その前に忘れてはいけないエサの確保、カニを捕まえないと釣にが出来ない。

そーと石ころをひっくり返し10匹ほど捕獲、これで準備は整った「さー始めるぞ!」と、
一つ一つのケーソンの継ぎ目にカニを落としこんでいく。
するとすぐに「カサゴ」がヒット20cmまあまの大きさ、でも今日の狙いは「黒鯛」一本、カサゴは放流。

その後もカサゴ・フッコは掛るもの本命の当たりがないまま薄暗くなり始め絶好の時間帯に。
しかし気になる、休日なのに釣り人が一人もいない、釣り場は貸切状態
広い埋立地で一人ぼっちの釣りはちょいと怖い!

いきなり後ろから「釣れますか」なんて声を掛けられたひにゃ〜考えただけでも鳥肌もの。
しきりに辺りをキョロキョロと、このへんがいかにも肝っ玉の小さい所だ。

なるべく気にしない様に釣りに集中、しばらくすると手元に違和感が、少し誘いを掛けると「ツッツッ」
引き込む当たり「ついに・ついに来た」ぐんぐんと頭を振る黒鯛、「くぅーたまんないねー」
引きを充分楽しみながら浮かした魚はまずまずのかた。
「よかった今年もやっと黒鯛を釣る事が出来た!」「ホッ」と一安心。

じつは昨夜も仲良し3人組で釣りに来ていたのですが1人魚に嫌われてボーズだったんです。
2人の釣果はあわせて黒鯛が6匹と大暴釣。(悔しくて悔しくて)
密かに狙っていたんです今夜も、だけど2日続きの夜釣りは眠いや。




 2005 4/17  静岡県 木負                             真鯛

春の陽気に誘われて〜。今日は仲良し釣り仲間3人で「掛り釣り!」快晴寒くもなくいい陽気。
日も昇らない早朝に、車の屋根からボートを下ろし釣りの準備に取り掛かる3人。

小さなボートに無理やり詰め込んだ荷物。人間が乗るスペースがない。(何処に乗るの?)
ギュウギュウで身動きがとれない状態でボートは結構沈んでる。(浮くのか?)
船べりと水面は約20cm「大丈夫だろう出発!」
年式も馬力も解らないもらったエンジンは一応快調?でパタパタと水面を行く〜。

まもなくしてボートは養殖イカダに到着、ボートを係留。荷物を降ろして釣りの準備に取り掛かる。
集魚財をコネクリ回して、程好く仕上がったところをダンゴにして海に5〜6個投入。

いよいよ釣り開始!えさをダンゴにくるみドボンと海に投げ入れる。
するすると道糸を引っ張ってダンゴが落ちていく。
ここの水深は約35m。着底まで結構時間が掛ります。
道糸の出が止まり着底を確認。数秒ご穂先が跳ねてダンゴからエサが飛び出した。
しかし魚からの当たりは無く仕掛けを回収。又、一連の動作を繰り返し。

一向に魚の当たりが無いままに時間は過ぎて行く。(何時もの事)
魚は釣れない。ちょっと休憩。よこになる。海は凪いで
ぽかぽか陽気「気持ちいいな〜ぁ」と、ついZZZ・・・・。

夢の中?やけに体が揺れるよ「ん?どうしたぁ」目を覚ますと
風が吹いて少し波も立ち始めてる。「あれーっ2名も暴睡中」

「このままだとちょっとまずいかもー。」2人を起こして風裏に非難
急いでボートに荷物を積みこんで出発。
3人を乗せたボートは波シブキを浴びながら「パタ、パタ」と
波間を進む。

岬を回りこむと山が風をさえぎり無風状態波も穏やか。
目ぼしいイカダを見つけボートを係留。早速釣り開始!3人共に昼寝をしたのでやる気満々。

移動後4投目。ついに「きたよー!」大きく静かに合わせると「ズシッ。」とした手ごたえ。
この瞬間がたまらなくいいんだよねー。
慎重なやり取りの末、水面に姿を現した魚はピンク色をした綺麗な真鯛「釣れてよかった!!」これで一安心。

ご機嫌で魚をスカリ(ビク)に入れていると釣友にも
当たりがあり同型の真鯛を釣り上げました。

魚を釣った2人は急に元気になり、ペラペラと口もよく動き
ニコニコ顔。

しかし、この2匹以降あたりは無く、日も傾きだしたので
今日のところは諦めて、止めにする事にしました。

1人釣れなかった友達に慰めの言葉をかけていたら、
いつの間にか2人は釣れた時の自慢話しを聞かせていた・・・。



 2005 4/6   千葉県南房総                             メジナ・アジ

「最近さわってないな〜」「ぬめぬめさわりてー」
幸せ探しに魚釣りに行こーっと。

仕事・家庭をかえりみず目指すは魚のパラダイス。
一路南房総目指して自宅を飛び出したのはいいけれど
現地に到着してビックリ。すげー風「どうしよう・・・」

遊びに努力は惜しまない。
いまさら帰るわけにはいかない。とりあえず
気合と根性で竿を出してみる事に。

強風の中、仕掛けをポイントめがけて
投げ入れるが、みるみるうちに浮きは風に流されてしまう。
コマセも思う様に飛ばない 。

少しでも風の影響の少ない所を探して仕掛けを流してみるが
何処も似たようなもの「困った・・・。」

悪戦苦闘を繰り返し時間だけが
過ぎていく「やっぱり諦めて帰るか」でもな〜。
このまま帰るのもな〜。
これからが釣れる時間なのに〜・・・。

太陽が西に傾き始めた頃、今まで吹いていた風がピタッと
止んだ!「ん〜人間諦めちゃダメ」て言う事。
訳の解らない事を一人ブツブツつぶやいていると。
突然、浮がスウーと海中に引き込まれました。

ピシッと合わせると「ピュピューッ」ハエ根に沿って走り出す重量感もある。夢中でリールを巻き強引に
引っ張り上げ、浮いてきた魚は「メジナ」
30cmちょいオーバーウロコの付いた魚「釣れた〜ァ」

気をよくして同じポイントに仕掛けを投入するとすぐにヒット。
今度もメジナ。手のひらクラスこいつは小さいので放流。
その後単発的にアジが3〜4匹釣れこれからがゴールデンタイム。

今日は何時もとちょいと違う。アジがあまり食ってこない。きっと大物がいるに違いない!
一人で想像を膨らませていると、止んでいた風がまた強く吹き出してきた。

しばらく様子を見ながら粘ったが、風は強まる一方でこれ以上続行不可能に。
チキショー。これからって時に残念!なんだかスッキリしないけど自然が相手の遊び。
一応釣果もあったししょうがない。自分に言い聞かせて釣り場を後にしました。




 2005 2/2  千葉県南房総              「あじ」37cm〜25cm 「サヨリ」40cm
最近頻繁に聞こえて来る「釣れてるかい」
「ほら〜。ひいてるよ」囁きかける天の声、禁断症状が・・・。

この症状が出ると、自分の意思では如何する事も出来ない。
まともに社会生活を送れない恐ろしい症状。

混乱する意識の中、気がつけば南房総を目指しAM11:00
自宅を出発。アクアーラインを渡りひたすら南下。
途中の山中では雪交じりの強風で
釣り場の様子が気にはなるが、天の声に導かれるまま
目的地を目指します。

PM2:00現地に到着。風は相変わらず強いものの雲が切れ、
良い天気。

車から降り磯の様子を見回すと誰もいない貸切状態だ。
急いで身支度を済ませ足早に釣り場に向かい釣りの準備に取り掛かる。 
竿を伸ばして仕掛けを造り、クチャクチャとコマセを混ぜ合わせる「さー。釣ゃうぞっ」

鼻歌交じりでコマセを撒き散らかし、海を眺め潮風に吹かれながら
コマセの臭いに包まれていると「幸せだ〜」 あの恐ろしい禁断症状から開放されれる。
一人快楽に酔いしれ、釣に溺れてしまい人生を諦めた者の幸福な時間です。

楽しい時間は過ぎるのも早い!釣行開始から約3時間。
いよいよ「ゴールデンタム」に突入〜。
暗くなる前に電気浮きに交換して魚からの当たりを待ちます。 

少しづつ辺りが薄く暗くなりにつれ、電気浮きの赤い光が誘惑的に光り漂う 
どんなに誘惑的な夜のネオンよりも、海面に浮かぶ電気浮きの怪げに光る誘惑にはかなわない!

ボケーッと口を開けて漂う光に見とれているとゆっくり「モワーッ。」海中に消えて行く「来た!来た!来た〜。」
ピシッ。竿を立て、合せると魚の引きが伝わる。左右に走る魚。引きを充分に楽しみ
釣れ上がって来た魚は良い形のアジ!

それからの30分位は入れ食い状態。中には40cm近い大きさのアジやサヨリまで釣れて来ました。

お土産の確保も出来たし、一応満たされると欲が出てくるのが
釣り人のいやしい所「もっと大物を」「黒鯛を釣りたい」
などと生意気な事を考え出してしまうんですよね。

さっきまでアジを釣って喜んでいたのに「ケッ」またアジかと
粗末に扱う始末。困ったもんです。(罰当たりな奴)

時の経つのも忘れて悪行を続けていると次第に夜も更け
相当冷え込み、気がつけばPM9:00を過ぎている。

手足の感覚は無くなり体も硬く動きが鈍い。エサの付けかえも
出来ない状態に・・・。
ま〜これだけ真剣に遊んだから悔いは無いかっ!
家にか〜えろっと釣り場を後にしました。



 2005 1/4   静岡県木負の掛釣り                      28cm〜35cm   真鯛3匹


2005年、の運試し初釣りは「掛り釣!」。
この場所は昨年暮れに釣友が50cmオーバーの黒鯛を5匹も釣ってきたところ、ちょっと気合が入ります。

夜中、現地に到着、日が昇るまでにはまだ時間がある為、車中で一眠り。
「ピピッピピッ」目覚まし時計に起こされ眠い目を擦りながら車を降りると外は超寒い。
めげそうです。しかしここでめげる訳にはいきません。遊びに妥協は禁物!

防寒着で完全武装し、沖に浮かぶいかだを目指してボートを漕ぎ出しました。

舟を漕ぐこと約10分、現在使われていない養殖いかだに到着。
荷物をいかだの隅に降ろし、一通りの準備を終わらせ、釣針にエサを付けて
2005年の初釣第一等、団子を投入。
するすると団子の重さで道糸が出て行く、「結構深い」水深は30m以上ある様です。

着底までは約40秒、穂先に神経を集中、「団子が割れ」「付けエサが飛び出す」、
ここで魚が食いつくはずなんだけど・・・。まーァ一投目から釣れるわけありませんね。

と、ここまではまだ余裕。2投・3投・4投・・・1時間が過ぎ2時間3時間・「釣れねー」。
魚の反応が無いまま時間だけが過ぎて行きます。

そろそろコマセが効いてもいい頃と思いながら、今までよりも大きめ団子にして投入してみました。
団子が着底すると穂先が微かに震え待望の「当たり?」道糸を少し送り込むと
穂先が1cm位押さえ込まれたのですかさず合わせる、ガツン魚が掛かった。

次の瞬間ノッシノッシと泳ぐ大物の手ごたえ結構デカイ「嬉しいなァ〜」ゆっくりと落ち着いて魚とのやり取り
しかし5・6回リールを巻き取るとフッと軽くなってしまいました。「逃げられた」「あ〜やっちゃったよ」
仕掛けを回収するとハリス切れ、ハリスはザラザラで針を飲み込まれた様です。

悔しがっている暇は有りません。今が「時合」針を結び直してすぐに団子を投入。
着底した団子が割れ付けエサが飛び出すと、またまた当たり「今度こそは」合わせもバッチリ確かな手ごたえ
ぐんぐん首を振っているのが解る。何度かに突っ込みをかわし上がって来たのは綺麗なピンク色をした
真鯛でした。

その後、日が傾きかけて来た頃パタパタっと2匹釣ることが出来ました。
初釣で3匹の真鯛まぁ上出来です。

帰宅後布団の中でも体が揺れていかだの上にいる様でした。